朝日新聞どらく「世界の都市だより」に、オーストラリアの動物たちのことが書かれていました。
オーストラリア観光の目玉は、やはり「コアラの抱っこ」。
でも、抱っこはコアラに多大なストレスを与えてしまうので禁止している地域もあります。
私も2度のオーストラリア旅行で、ケアンズやブリスベン、ゴールドコーストの施設では
抱っこできましたが、シドニーではダメでした。
ゴールドコーストでも、ディビット・フレイ・ワイルドライフパークでは抱っこできませんでした。
お顔のあたりを触ろうとして怒られた経験もあります(^^;
で、考えられたのが「ウォンバットの抱っこ」なんだって!!
私はこっちのほうがうれしいけどなぁ♪
日本でも、熊本県・阿蘇にあるカドリー・ドミニオンで人数限定ではありますが、
行なわれています(^^)
ウォンバットって、の~んびりしたカワイイお顔だけれど、けっこう凶暴なんですよf(^_^)
エサを横取りしたポッサムをスゴイお顔で威嚇して闘っているのを見たことがあります(笑)
だけど、「ウォンバットの抱っこ」、もっと広がってくれるとうれしいな(*^0^*)
オーストラリア観光の目玉は、やはり「コアラの抱っこ」。
でも、抱っこはコアラに多大なストレスを与えてしまうので禁止している地域もあります。
私も2度のオーストラリア旅行で、ケアンズやブリスベン、ゴールドコーストの施設では
抱っこできましたが、シドニーではダメでした。
ゴールドコーストでも、ディビット・フレイ・ワイルドライフパークでは抱っこできませんでした。
お顔のあたりを触ろうとして怒られた経験もあります(^^;
で、考えられたのが「ウォンバットの抱っこ」なんだって!!
私はこっちのほうがうれしいけどなぁ♪
日本でも、熊本県・阿蘇にあるカドリー・ドミニオンで人数限定ではありますが、
行なわれています(^^)
ウォンバットって、の~んびりしたカワイイお顔だけれど、けっこう凶暴なんですよf(^_^)
エサを横取りしたポッサムをスゴイお顔で威嚇して闘っているのを見たことがあります(笑)
だけど、「ウォンバットの抱っこ」、もっと広がってくれるとうれしいな(*^0^*)
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本日のお題は「太古の地球タスマニアタイムトリップ」。
タスマニアは、私が行ってみたいと思っている場所にずっとランキング
されているので、もちろん見ました!!
それに、もしかしたら・・・という期待もあったので(^^;
その期待、ちゃんとかなえてくれましたぁ~♪
親とはぐれた動物やケガをした動物を保護しているワイルドパークのシーンで、
ウォンバットが登場!!!
レンジャーさんがウォンバットを抱っこして、お腹の袋について説明したりしました。
このウォンバットちゃん、めっちゃカワイかった(^0^)
ウォンバットは有袋類なので、メスはカンガルーみたいにお腹に子どもを育てる
ための袋があります。
だけど袋の出入り口は、お尻のほうに向かって開いているんです(笑)
ウォンバットは穴を掘って生活するので、掘った砂がお腹の袋に入り込まないよう
になっているんだって(^^;
タスマニアは、私が行ってみたいと思っている場所にずっとランキング
されているので、もちろん見ました!!
それに、もしかしたら・・・という期待もあったので(^^;
その期待、ちゃんとかなえてくれましたぁ~♪
親とはぐれた動物やケガをした動物を保護しているワイルドパークのシーンで、
ウォンバットが登場!!!
レンジャーさんがウォンバットを抱っこして、お腹の袋について説明したりしました。
このウォンバットちゃん、めっちゃカワイかった(^0^)
ウォンバットは有袋類なので、メスはカンガルーみたいにお腹に子どもを育てる
ための袋があります。
だけど袋の出入り口は、お尻のほうに向かって開いているんです(笑)
ウォンバットは穴を掘って生活するので、掘った砂がお腹の袋に入り込まないよう
になっているんだって(^^;