日帰りで長野まで行ってきました。しかも突然・・・(^^;
念願の「五月山動物園」と「ひびき動物ワールド」でウォンバットを満喫し、
「あとは茶臼山動物園にも行きたいんだよなぁ・・・」
と思いながら久しぶりにホームページを見てみると、なんと!!
「ウォンバットと一緒に写真が撮れます。」の文字!!!
で、行ってしまいました(笑) ・・・バカすぎf(^_^)
←こ~んな感じで写真を撮ってくれます。
ウォンバットのモモコちゃんは臼の中に
身体ををスッポリいれています。
だけど、私の服装が地味すぎ~。
かなり後悔(ーー;
長野は寒いだろうなぁ、防寒しなきゃなぁ・・・
という気持ちしかなく、自分が写真に写るという
ことを全く考慮していませんでした(苦笑)
新年用なのに、こ~んな暗い色ばかりって
ちょっとキツイですね・・・(^^;
茶臼山動物園には、現在2頭のウォンバットがいます。
モモコちゃんと、もう1頭はスミレちゃん。
2頭ともメスにしてはかなり体格が良かったです(笑)
メインサイト: さちわぁ~るど
コメントは掲示板にお願いします♪
念願の「五月山動物園」と「ひびき動物ワールド」でウォンバットを満喫し、
「あとは茶臼山動物園にも行きたいんだよなぁ・・・」
と思いながら久しぶりにホームページを見てみると、なんと!!
「ウォンバットと一緒に写真が撮れます。」の文字!!!
で、行ってしまいました(笑) ・・・バカすぎf(^_^)
←こ~んな感じで写真を撮ってくれます。
ウォンバットのモモコちゃんは臼の中に
身体ををスッポリいれています。
だけど、私の服装が地味すぎ~。
かなり後悔(ーー;
長野は寒いだろうなぁ、防寒しなきゃなぁ・・・
という気持ちしかなく、自分が写真に写るという
ことを全く考慮していませんでした(苦笑)
新年用なのに、こ~んな暗い色ばかりって
ちょっとキツイですね・・・(^^;
茶臼山動物園には、現在2頭のウォンバットがいます。
モモコちゃんと、もう1頭はスミレちゃん。
2頭ともメスにしてはかなり体格が良かったです(笑)
メインサイト: さちわぁ~るど
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熊本県・阿蘇にあるカドリー・ドミニオンのウォンバット「ひとみちゃん」が
8月31日に亡くなったそうです。
カドリー通信 ふれあい動物村日誌
来園してから約17年ということですから、18歳以上のはず・・・。
年齢的には大往生ですが、やはり残念でたまりません。
ひとみちゃんは、日本で唯一のふれあいウォンバットでした。
長い間みんなを楽しませてくれて本当にどうもありがとう(^0^)
「孝行したいときに親はなし」ではありませんが、私ももっと早くひとみちゃんに
会いに行っていれば良かったなと後悔しています。
ひとみちゃん、安らかに眠ってくださいね。
8月31日に亡くなったそうです。
カドリー通信 ふれあい動物村日誌
来園してから約17年ということですから、18歳以上のはず・・・。
年齢的には大往生ですが、やはり残念でたまりません。
ひとみちゃんは、日本で唯一のふれあいウォンバットでした。
長い間みんなを楽しませてくれて本当にどうもありがとう(^0^)
「孝行したいときに親はなし」ではありませんが、私ももっと早くひとみちゃんに
会いに行っていれば良かったなと後悔しています。
ひとみちゃん、安らかに眠ってくださいね。
熊本県・阿蘇にある「カドリー・ドミニオン」。
チンパンジーのパンくんですっかり有名になりましたが、ここは日本で唯一
ウォンバットを抱っこできる場所でもあるんです。
コモンウォンバットの「ひとみちゃん」がいます(^0^)
で、久しぶりにホームページをのぞいてみたら、現在、ひとみちゃんは
体調不良で抱っこはお休み中とのこと・・・。
なんでも、ヘルニアの疑いがあるのだそうです。
長年皆んなに抱っこされて傷めてしまったのかな・・・。
抱っこができないのはとても残念だけど、しっかり療養して病状が軽くなって
くれることを願います。
チンパンジーのパンくんですっかり有名になりましたが、ここは日本で唯一
ウォンバットを抱っこできる場所でもあるんです。
コモンウォンバットの「ひとみちゃん」がいます(^0^)
で、久しぶりにホームページをのぞいてみたら、現在、ひとみちゃんは
体調不良で抱っこはお休み中とのこと・・・。
なんでも、ヘルニアの疑いがあるのだそうです。
長年皆んなに抱っこされて傷めてしまったのかな・・・。
抱っこができないのはとても残念だけど、しっかり療養して病状が軽くなって
くれることを願います。
「タスマニア」で検索していてヒットしたこの絵本。
右側に描かれた茶色の動物はウォンバットに違いないと思い早速購入♪
この本は「マカマカの地球歩き」シリーズの3作目。
1~2作目の「マカマカ ロシアへ行く」と「マカマカ 南極へ行く」は図書館で借りて
読んでみました。
かわいい動物たちがたくさん登場する絵本ですが、内容は今地球上で起こっている
解決すべき数々の問題が取り上げられています。
人間の身勝手な都合で生活する場を失ったり殺されたりする動物たち。
この絵本には、すでに絶滅してしまった動物や絶滅が危惧されている動物が登場します。
コモンウォンバットも準危惧種となっているようです。
これまで、北毛鼻ウォンバットは1コロニーしか確認されてなく絶滅の危機に瀕している
ことは知っていましたが、コモンウォンバットまで危険が増大していたなんて・・・。
タスマニアタイガーのように絶滅してしまわないよう願ってやみません。
絵本の帯に書かれた「最後のひとりになっても、私は生きる。」という言葉は、素敵な反面、
何だかとても悲しく感じました。
今日はTBSの「どうぶつ奇想天外!」にウォンバットが登場する!!と楽しみに
していたら、日中のゴールドコーストを紹介する番組にもちょこっと映っていました。
なんて良い日なんでしょーー!!
どうぶつ奇想天外の特集「タスマニア島のウォンバット」は、とっても分かりやすく
ウォンバットの習性や特徴を説明していました。
有袋類でメスはお腹に袋を持っていること、その袋の入り口は掘った砂が入り込
まないようにお尻のほうに向かって開いていること、のんびりしたように見えるけど
とても速く走れること、などなど。
時速50~60Kmで走ることがは知っていましたが、本当にすごいスピードで走る
姿を見たのは初めてでした(^^)
お腹の袋から赤ちゃんがお顔を出したのも可愛かった♪
ずっと前から「タスマニアに行ってみたい!」「野生のウォンバットを見たい!!」
って思っているんだけど、なかなかね・・・。
ツアーは気候のよい2月頃のものばかりで無理だし、個人で行くには車がないと
辛そうな土地のようだし・・・。
だけど、必ずいつか行くぞぉ!!!
多摩動物公園のコモンウォンバット「チューバッカ」くん
していたら、日中のゴールドコーストを紹介する番組にもちょこっと映っていました。
なんて良い日なんでしょーー!!
どうぶつ奇想天外の特集「タスマニア島のウォンバット」は、とっても分かりやすく
ウォンバットの習性や特徴を説明していました。
有袋類でメスはお腹に袋を持っていること、その袋の入り口は掘った砂が入り込
まないようにお尻のほうに向かって開いていること、のんびりしたように見えるけど
とても速く走れること、などなど。
時速50~60Kmで走ることがは知っていましたが、本当にすごいスピードで走る
姿を見たのは初めてでした(^^)
お腹の袋から赤ちゃんがお顔を出したのも可愛かった♪
ずっと前から「タスマニアに行ってみたい!」「野生のウォンバットを見たい!!」
って思っているんだけど、なかなかね・・・。
ツアーは気候のよい2月頃のものばかりで無理だし、個人で行くには車がないと
辛そうな土地のようだし・・・。
だけど、必ずいつか行くぞぉ!!!
多摩動物公園のコモンウォンバット「チューバッカ」くん