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ピーターラビットとおんだんかのおはなし

三菱UFJ信託銀行本店（東京・丸の内）で行なわれている
「ピーターラビットとおんだんかのおはなし」のパネル展を見てきました。
ピーターラビットは「チーム・マイナス６％」に参加している
キャラクターチーム員なんです（＾＾）

･･･またもやデジカメを持って行くのを忘れてしまいました。
携帯電話で撮影したので、かなり見づらいです（苦笑）

↑外道路から見られるパネル。ここにはピーターはいません。

↑パネル展は、１階正面ドアを入ってすぐの受付前スペースで行なわれています。
なのでソファーは待合室代わり･･･。
常にスーツ姿のオジサンが座っていましたｆ（＾_＾）


　　パネルは全部で１０枚。

　　←この冊子に書かれてあることと
　　ほぼ同じ内容です。

　　漢字にはふりがながふってあるので、
　　小さなお子さまでも大丈夫です。









自然を愛していたビアトリクス・ポターの生き方や遺志がとても分かりやすく書かれて
ありました。約100年前に生まれたピーターラビットとその仲間たち。
イギリスではその頃からナショナルトラストという自然保護団体が活動していたのです
から本当にスゴイことです。

私が京都議定書の存在を知ったのは８年前のこと。
環境白書にはもっと以前から温暖化防止について書かれてありました。
最近やっとあちこちで見かけるようになった
「チーム・マイナス６％、みんなで止めよう温暖化」。

英国・湖水地方で100年前と同じ風景を見ることができ、感激してうれしかった（＾＾）
一人一人の行動が積み重ねられ、100年後の人々にも同じ気持ちになってもらえると
いいなと思いました。


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オリジナル扇子

病院へ行く前に、三菱UFJ信託銀行へ寄ってきました。
「オリジナル扇子」をもらうために100万円を貯金（＾＾；
この銀行とは、ピーターラビットの粗品が欲しいためだけで付き合っています（笑）
店舗まで出向くのに交通費も必要だし･･･。
だけど今回の「扇子」は、私にはヒット商品でした♪
夏冬毎回登場するのは「オリジナルバック」。
ウィンターセレクションのときは、さすがに冬というだけあって濃い色が多いから良い
のだけど、サマーセレクションのときは、クリーム色とか水色とか白とか･･･。
汚れの目立つ薄い色は好きじゃないのよねｆ（＾_＾）
だって、薄汚れてグレーっぽくなってしまったら、もう使いづらいんだもん（笑）
寿命が短い・・・。
そういうわけで夏のキャンペーンは魅力薄で見送ることが多かったけれど、
今回は扇子に惹かれて貯金してしまいました。
来年の夏もバック以外のものがありますように（＾＾）

１０年目の大規模修繕

３月から足場を組み始め４月から始まった築１０年目の大規模修繕。
こんな風にマンション全体が白い布で覆われているので、お天気の良し悪しも
雨が降っているか否かも１階まで下りてみないと分かりません（＾＾；

先月やっと、窓の格子を元に戻してもらえ普段どおりに窓を開けられるようになったと思い
きや、廊下やベランダに防水用の塗料をぬり始め、その臭いがスゴイのなんのって！！
窓を閉めていても目に浸みるほど（ーー；
私の場合、目鼻口の機能が弱っているから極端に不快に感じるのかもしれないけど･･･。

朝８：３０から夕方５：３０までガリガリ・ゴリゴリという騒音もするし、早く終わってくれないかなぁ。
しかし１０年くらいでこんなにあちこち手を加えて修繕しなきゃならないものなんだろうか？？
余計に壊されているように思えるんだけど（＾＾；

ＢＦＡ缶入りフィギア

またもや、ＢＯＲＤＥＲ ＦＩＮＥ ＡＲＴＳ社のフィギアを大量にＧＥＴしました（＾＾；
英国製の缶入りフィギア２１体！！
今回は、以前ebayオークションを通して２３体のフィギアを譲ってくださった方
との直接取引でした。

当初はもちろんオークションに出品されていたのですが、以前に私に安い価格で持って
いかれたせいか落札最低価格を高額に設定していたようで、誰にも落札されずに終了し
ました。それで、送料＆手数料を質問する際に今回も是非欲しいという旨を伝えていた
私にメールが来たんです。
「今となってはまとめて手に入れることはできないレアな品です。あなたが落札して
くれないのには何か問題でもあるのでしょうか？教えてください。」と・・・。
これは想定内のこと（笑）　きっとこう言ってくるだろうと思っていました（＾＾；
そこで、「私はこれらの商品がとても欲しいです。しかし私は○○ＵＳドルしか払え
ません。レアなアイテムであることは知っていますが、私には値段が高すぎます。」
と、予算よりもちょっと安い価格を記載して返事しました。
そしたら、「直接取引ならばebayの高額な手数料を支払わずに済むのでその値段
でもＯＫです。○○ＵＳドルをペイパルから支払ってください。」と言ってきました。
お～ラッキ～私ってツイてる～～♪♪

直接取引はちょっと心配だったけれど、前回の取引で連絡先は分かっているし、
彼女のペイパルのアカウントも確かだったので実行することにしました。
最悪の場合はクレジットカードの引き去りを止めればいいし。
・・・なんて失礼なことを思ったりもしていたのですが、１週間後にちゃんと届きました。
送料として１００ＵＳドルしか払っていないのに、実際は１６９ドルもかかっていました。
前回の取引のときも足りなかった６４ドルを負担してもらったのに、今回も差額６９ドル
とは・・・。この点は以前の過ちで学んでいなかったみたいですねｆ（＾_＾）

実をいうと、破損して届いたものがあったんです。しかし損害賠償保険を適用してもらう
とフィギア自体を回収されてしまうので、補償はあきらめました。
だってねぇ、こんな貴重なフィギアたち、次回はいつお目にかかれるのか分からない
んだもん！！　で、もちろん破片を拾って瞬間接着剤でリペアしました（笑）
　
　　　　　      　BEFORE                                        AFTER