仕事を休むのに提出していた診断書の「約1ヶ月の加療」の期間が過ぎるので
病院へ行った。
今は横になってさえいれば激痛が起こることはないけれど、ずっと立っていたり
座っていたりすると痛みが増してきて、しばらく横にならなければ治まらないよう
な状態・・・。
そのことを伝えたら、「もうちょっと安静にしておかないとダメだね。」と言われた。
すぐに回復する人もいれば3・4ヶ月かかる人もいて個人差があるので、医者と
しては「何ヶ月」とはっきりとは言えないそうだ。
それに、私のような多発性(3ヶ所)の人は、半年とか1年とか長い目で見ないと
いけないらしい ヘ(´o`)ヘ
しかし、こんなに治らないとは・・・。
まだ腰椎ヘルニアと分からずに単なる腰痛と思っていたころは、痛みを必死で
我慢して仕事にも行っていたのに、ヘルニアだと分かってからのほうが慎重に
なっているような気がする。
動いて少しでも痛くなると悪化してるような気がしたり。。。
だけどこんな状態では仕事どころか遊びにも行けないから、「もう完全に大丈夫!」
って状態になるまでは仕事のことは気にせずに大人しく療養しようと思う。
病院へ行った。
今は横になってさえいれば激痛が起こることはないけれど、ずっと立っていたり
座っていたりすると痛みが増してきて、しばらく横にならなければ治まらないよう
な状態・・・。
そのことを伝えたら、「もうちょっと安静にしておかないとダメだね。」と言われた。
すぐに回復する人もいれば3・4ヶ月かかる人もいて個人差があるので、医者と
しては「何ヶ月」とはっきりとは言えないそうだ。
それに、私のような多発性(3ヶ所)の人は、半年とか1年とか長い目で見ないと
いけないらしい ヘ(´o`)ヘ
しかし、こんなに治らないとは・・・。
まだ腰椎ヘルニアと分からずに単なる腰痛と思っていたころは、痛みを必死で
我慢して仕事にも行っていたのに、ヘルニアだと分かってからのほうが慎重に
なっているような気がする。
動いて少しでも痛くなると悪化してるような気がしたり。。。
だけどこんな状態では仕事どころか遊びにも行けないから、「もう完全に大丈夫!」
って状態になるまでは仕事のことは気にせずに大人しく療養しようと思う。
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ひらいたかこさんと磯田和一さん共著の「アンデルセンください」を読んでから、
アンデルセン童話が気になって借りてきたのがこの本。
図書館のサイトから題名だけを見て予約したら、なんと子供向けの本だった。
漢字にフリガナ付いてるし(苦笑)
だけど、専ら理系で読書大苦手の私には都合がいい。
小さい字でビッチリ書かれた本なんて読む気しないもん(^^;
楽しみに読んだ本だったけれど、グリム童話に比べたらあまりおもしろくなかった。
子供向けに訳された内容だからかなf(^_^)
「おやゆび姫」や「みにくいアヒルの子」などのお馴染みのお話も載っている。
子どものころに絵本で見て記憶している内容とは違う残酷な部分も書かれていて、
そりゃないでしょ!!って思ったりもしたけどね( ̄~ ̄;)
またもや、ひらいたかこさんと磯田和一さんのイラスト紀行書(笑)
これは、2003年に出版されたもので他の4作と比べてカラーページが多い。
ルーマニア・トランシルヴァニアはあまり馴染みがない地域なので、読んでいて
とても新鮮な感じだった。ドラキュラの故郷だったとは。。。
って私が知らなかっただけかな?(苦笑)
ブダペストは、「ドナウ川との景観がとてもキレイな町」って聞いたときから
行ってみたいなぁと思っていたんだけど、この本でも「美しい古都」って書いてあって、
ますます興味を持ってしまった。
旅行先を選ぶとき、いつも東欧も候補に挙がっているんだけど、なかなか機会がなくて
後回しになっている(^^;
この本も前作までと同じように、町ごとにイラストと手書き文で紹介されているけれど、
私はやはり「はみだしレポート」や地元の人々とのふれあいを描いたマンガがお気に入り。
その土地の習慣などがよく分かるしとても笑えるから(^^)
こんなステキな旅を目指して私も頑張ろう!!
ひらいたかこさんと磯田和一さんのイラスト紀行書。
これはメルヘン3部作(グリムありますか、アンデルセンください、マザーグースころんだ)
よりも新しく10年前の内容。
前3作に比べて写真が少し多めだけれど、ページにはイラストと手書き文字が所狭しと
描かれている。
細かく丁寧に旅の想い出やできごと、泊まったホテル、食べ物のことまでいっぱい!
珍道中(?)がとにかくおもしろい(*⌒▽⌒*)
はみだしレポートやお二人が似顔絵で登場している場面の会話などはどれもこれも
笑えるし、率直な感想にはすごく共感してしまう(^^)
これこそ参考になる旅行ガイドブックって感じ!!
イタリアはローマとフィレンチェ、ピサの斜塔、ポンペイ遺跡くらいしか行ったことがない
けれど、読んでいると自分も旅行してきたかのような気分になった(苦笑)
観光する場所の選択にとても役立つ本じゃないかなと思う。