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 毎日は書かないと思うけど(^^;
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リウマチ膠原病科の診療予約日だったので病院へ行った。
先日受けた下口唇小唾液腺生検の結果は、
導管周囲に巣状リンパ球浸潤2focus/4m㎡、導管拡張、腺房萎縮、間質線維化あり
とのこと。
説明してもらっても聞きなれない言葉ばかりであまり理解できなかったけど、
シェーグレン症候群に間違いないらしい。
医者には、「上手く結果が出ましたね。」って言われた(^^;
何だか難しそうなことばかりだけど、自分の病気のことだから少しずつ調べていこうと思う。
だってあと50年は生きなきゃだもんね。
海外旅行にだって行きたいし。
知識ばっかりの頭でっかちになるのはどうかと思うけど。
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下口唇小唾液腺生検で3針縫ったところの抜糸をするために病院へ行った。
腫れもひいて痺れもなくなっているけれど、糸があるだけで食事がしづらかったので一安心。
抜歯は、ちょっとチクチクっとして痛かったけど・・・。
口の中だから多少の傷跡が残っても大丈夫かなって思っていたけれど、じっくり見ないと
分からない程度の跡しかなかった。先生が上手だったのかな(笑)

腰椎ヘルニアで腰も足も痛く痺れるのに、ここのところシェーグレン症候群の検査でやたら
通院している。
元気だったころの半分以下のスピードでしか歩けないので、混雑している場所はとてもコワイ。
人にぶつかられないように邪魔にならないように隅っこを注意しながら歩いていても、わざわざ
ぶつかって来る人がいるのには本当にビックリする。
階段で手すりを持って一段一段上っていると、脇が空いているのに押してきたり・・・。
そのほとんどが20~30代の外見を着飾った女性だから真剣に驚いてしまう。
「スミマセン」の一言をいわないってどういう気持ちなんだろうか ヽ(ー_ー )ノ
きれいに化粧してオシャレな格好をする前に身に付けることがあるんじゃないの?!
肝臓科と下口唇小唾液腺生検の予約日なので病院へ行った。
肝臓科の血液検査では、黄疸が出ているものの大きな変化はなく落ち着いているので
今回も薬はなし。
そして耳鼻科へ行き、「下口唇小唾液腺生検」。
目隠しをされ下唇に麻酔の注射をする。
何をやっているのか全然見えないので返って緊張した。
しかし、身体を固まらせドキドキしている間に、すぐに終わってしまった(^^;
痛くはなかったけれど、切られたり縫われたりしている感覚はあるのでやはりコワイ(x_x;)
「唾液腺は3つくらい取れたから、きちんと診断できるでしょう。」とのことだった。
そして、傷口から菌が入らないように「しっかりうがいをすること」と言われ、イソジンの
うがい薬と抗生物質を処方された。
ついでに、2日前から鼻腔が痛いことを伝えて薬をつけてもらった。
鼻の中が異常に荒れているらしい。
唇は家に帰り着いたころからジンジンと痛く痺れ始めた。
3針縫って腫れているから仕方がないんだけど、夕食をまともに食べることができなかった。
抜糸まで我慢。。。
昨日の朝、顔を洗ったときに強くこすりすぎたのか鼻からほんの少し出血した。
あまり気にしていなかったけれど、今日は左の鼻腔の奥のほうが痛くてたまらない。
鼻腔全体がカリカリに乾燥しているような感じ(-_-#)
シェーグレン症候群って身体のあちこちが乾燥してカサブタが出来たりするっていう
からその症状なのだろうか?
これまではこんなことなかったのになぁ。

シェーグレン症候群といわれてから自分なりに病気のことを調べてみた。
驚くことに今までの色んなことにつじつまがあう。
日差しの強い日に長時間外にいて腕が水ぶくれだらけになったこと(日光過敏症)、
結膜炎でもないのに目やにが出たり目がかゆくなったりすること、肉体疲労のときは
口内炎がたくさんできること等、すべてこの病気の症状のようだ。
小学生のころ遠足などの翌日には熱が出てよく休んだ。
先生にまで「ワガママだ。」と言われ、子供心にすごく傷ついた覚えがある。
大人になってからも常に疲れていたけれど、この記憶があるせいか、ヒドイ頭痛がしても
めまいがしても熱さえなければ我慢して明るく振舞ってきた。
今思うと小さいころから病気を持っていたのかもしれない。
何でもかんでも病気のせいにするつもりはないけれど、原因が分かって良かったかも
しれないと思う。
前回の診察で勧められた「下口唇小唾液腺生検」を受けようと耳鼻科へ行った。
同じ病院とはいえ耳鼻科は初診なので予約ができず3時間も待たされた。
普段だったら何ともないけれど、今は腰も足も痛いから待っているだけでかなりの苦痛。
リウマチ膠原病科の医者には、「外来で行けばすぐに出来る。」と言われていたのに、
耳鼻科では「今日の今日は無理」と言われ、5日後に行うことになった。
その日は肝臓科の予約日だからちょうど良かったけど・・・。

「検査」といっても「小手術」に値するからと、痺れがあることや出血・痛みを伴うこと、
感染症になるかもしれないこと、やったところで唾液腺が上手く取れず診断がつかない
ことがあるなどの説明を受け確認と同意書にサインさせられた。
また恐ろしそうな検査をしなきゃならないのかと落ち込んでいたけれど、耳鼻科の医者が
とても丁寧に分かりやすく教えてくれたので、「この先生なら大丈夫かな。」と少しだけ
気楽になれた。でもやっぱり切ったり縫ったりはイヤだなぁ ( ̄~ ̄;)
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